談話室『和太刀』

~立ち廻りから得られる身体のお得情報!~

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和太刀~上達の為の技講座~   46:座り方の表情

武道をはじめとする様々な日本の古典的文化を稽古していく場合、
正座をはじめとする座り方などは、
『正しい座り方』といものを習うということは初歩であり、大切なことです。

技講座写真244


ですが、立ち廻りや芝居となれば、あらゆる役柄、そして様々な状況を表現しなければなりませんから、
例えば正座のあり方においてもあらゆる役柄、状況を想定しておさえておく必要があるでしょう。

技講座写真245



『胸を張って腰が入った姿勢』というやつは、それはそれでアリなのですが、
技講座写真246


例えば役柄が老齢だったり、あるいは立場が弱い者だったりする場合は、
胸を下に落として力の抜けたような座り方になるはずです。


技講座写真247




座り方といえば『侍だからこうである』などという単純なことではなく、
その役柄や状況によっていくつも種類はあるということです。
それら応用の世界に対処すべく、『まずは基本から』というのがあるべき稽古法ではないかと思います。

技講座写真248



ちなみに、胸を張った力感のあるような一見武士らしいと思われている姿勢ほど、
突然斬りかかられた時のような咄嗟の時に動けないものです。
力が抜けた、楽な状態でありながらすぐに対処し得る身体のポジショニングとはむしろ胸や肘が楽に落ちているほうが良いと思われますが、
例えば『達人』の役の時にそのような姿勢をとれば、『弱そう』と見られてしまいます。
現代的価値観のおかしなところです。


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[ 2014/03/19 12:00 ] 技講座 | TB(-) | CM(-)
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