談話室『和太刀』

~立ち廻りから得られる身体のお得情報!~

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【上達の為の技講座】 28:「肋骨吸収」

ガツン!と上から太刀が打ち込まれて、それを受けるということをした時、
『とりあえず、力を入れて腕をのばしてシッカリ止めよう。』という一般的な受け方では、
身体が『止める』ということにとらわれて固まってしまい、すぐに違う場所を攻撃されてしまいます。
すぐに反応しようとしても、
硬直した身体では即応することは難しくなってしまいます。
かといって、単純な脱力というのも、相手に押し潰されてしまいます。

そこで、
表向きは身体で受け止める形をつくりながら、
腕の力は抜き、
肋骨が上からの力を吸収してしまうように、つまり肋骨をスプリングの役割として緩めて使います。

技講座写真159

上の写真では一見シッカリとした形に見えますが、
肋骨や足腰の力は抜いています。

ところが、胸を張り腰を反らせた使い方では、先ほどの『動けない身体』になってしまいます。



技講座写真160

一見解りづらいわずかな差に見えますが、
拡大すると、
肋骨間を広くした『胸張り形』と、


技講座写真161


肋骨を緩めて使う『吸収形』のものとは



技講座写真162


明らかにその後の動きが変わってきます。
立ち廻りでのこうしたことは特に刃合わせをしたときの刀へのダメージにも関係してくるので(実践でも結局同じことですが)とても重要なことなのです。



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[ 2013/08/05 00:00 ] 技講座 | TB(-) | CM(-)
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