談話室『和太刀』

~立ち廻りから得られる身体のお得情報!~

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【上達の為の技講座】 ②脱力の技一、 (有効な歩法)

「歩く」のを、
目の前の相手が腹に手をあて、壁になるようにして邪魔します。

(最初から押し込むのではなく、あくまで壁として立ちふさがります。)

相手にあてられた手をソフトに包み、力で押し込まずにスウ~ッと歩きます。

技講座写真1




A.当然、踏ん張ったり身体のブレが起きれば、
歩くのは簡単に止められてしまいます。
力技ではとても歩けません。

技講座写真2




B.足を出して反動をつけて蹴るのではなく、
静かに、そして足先攻ではなく、

(軸をブラさずに)前に出た体幹部に足が(むしろ)引かれるような感じで移動します。

足はいわゆる「すり足」ではなく、地面にフワリと置くように、
それでいて上下動の無いようにするのです。

この様な移動の仕方が武士の歩法の基礎なのです。

技講座写真3のコピー




★解説★

武士は現在の我々(現代人)のように
足で地面を蹴って歩くのではありません。
それでは軸がブレやすいから、
それだけ「斬られる」隙が生まれてしまいます。

(主に上下動や、一足ごとの重心移動が、
片足に乗るたびに左右にブレてしまう事が隙となって生じます)

その様なタメをつくる動き(歩法)というのは
反動をつける分、それなりに速さは出ますが、
力をためている間というのが
どうしても隙をつくる事になってしますからです。


よって、力まかせや脚力に頼って移動するのではなく、
体幹(身体の幹となる胴体部)で足をリードする事が大切です。

稽古も最初のうちは静かでゆっくりと
(「ゆっくり」丁寧に動く事の方が、
力にまかせて速く動くよりも数段難しいと言えます)行います。

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[ 2011/03/27 00:00 ] 技講座 | TB(-) | CM(-)
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