談話室『和太刀』

~立ち廻りから得られる身体のお得情報!~

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【上達の為の技講座】⑯抜刀稽古

刀を抜き様に斬り上げる、あるいは抜き胴に斬りつける等の動作は
これまでにも紹介させていただきました。

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ですが、実際の斬り合いがそうであった様に、
このような、ある種の整った形で抜きつけるというのは 一対一で向き合った関係で、
この抜きつけ一発で勝負が決する時に使われるものと認識した方が良いかもしれません。

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勿論これまで述べさせていただきました通り、
抜刀や納刀は武士にとっては出来て当然の行為なんですが、
慣れないうちは、中々戸惑いを感じるもの。
だから、それだけでも身体訓練になるのでオススメなんですが…。


更に相手をつけて、相手の人に先に自分のタイミングで斬り込んでもらいます。
すると、そこそこのレベルまでいくと、単に横や斜めに斬り安いようには来てくれなくなるので、
相手の動きを見て、狙いどころやタイミングを計って抜刀様に対応すると、実に様々な抜刀の形が生まれます。

勿論、中級者以上にしか、『好きなタイミングで』という部分は無理ですが、しかし、一人稽古の中でも目の前の相手を想定して、
自身を騙すがごとく架空の相手に斬り込んでもらって それに対応するように 抜くというのは身体の動きだけでなく、
想像力や、自身にどれだけ厳しくいられるかという色々な意味で勉強になるのでオススメです。

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こういう稽古を突き詰めますと、
しまいには想像上の相手のレベルが高すぎて抜けない! などという状態まで出てきます(笑)。

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そしていざ、
相手をつけて稽古しますと、
自分が作り出した想像上の人物に対応するより楽になったりします。


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咄嗟に沈みながらの対応をしてみたり、抜刀のパターン自体増えていきます。


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抜刀の一人稽古、オススメです。

ちなみに相手をつけたとたんに手も足も出ないという人、
自分に都合良く考えがちでは(笑)?

自分にどれだけ厳しくいられるか、

勝負です。

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[ 2012/04/18 00:00 ] 技講座 | TB(-) | CM(-)
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